秋津鋼材の強み
幅広い品種・サイズ対応

鉄でも非鉄でも。極薄から厚物まで。
“できない”をなくすコイル加工。
当社は、日本でも数少ない普通鋼/ステンレス鋼の両肺体制を敷いているコイルセンターです。
更に特殊鋼や銅・アルミ等の非鉄も含め、多種多様な金属コイル製品加工にも対応しております。
多品種加工で培った技術を元に、厚はMIN0.08mm極薄~MAX5.0mm厚物、幅はMIN5mmの極狭~といった幅広い加工レンジへ対応しており、最大30条の多条取り実績もございます。
「この品種の加工先が見つからない」「このサイズを対応してくれる加工先がない」等のお困りごとがあれば是非ご相談ください。
鉄・非鉄問わず、品種毎の垣根を超えたサポートを当社にて一元対応いたします。




徹底した品質管理

表面疵検査
普通鋼・ステンレス鋼で培った人の目による品質厳格管理はもとより、一部スリッターラインでは表面疵検査装置による装置検査体制(AI判定機能付)を構築しております。(※検知精度はMIN0.1mm四方疵まで対応。)
塗油材・無塗油材共に対応しており、常にお客さまへ一定かつ高い表面品質製品のご提供ができる様、取り組んでおります。

端面検査
表面疵だけでなく、造管加工等の切断された面自体もご使用されるお客さま向け品質管理として、端面のみを検査する専用装置を導入しております。
剪断/破断面比率や2面間の境界線がたつき程度等、様々な検査条件へ対応しており、常に一定かつ高い切断面品質の製品をご提供いたします。
また、一部加工では装置結果を元に最適な切断条件を設定等、「ただ切断出来ている」製品でなく、「最適な条件で切断出来ている」製品の追求に取り組んでおります。
ロジスティック


加工だけじゃない。物流まで自社完結。
奈良を拠点に、西は広島、東は静岡まで確実に届ける。
自社専用の物流会社として秋津物流株式会社を保有しております。
奈良県大和郡山市という、関西圏/中京圏の中間である地域メリットを活かし、西は広島から東は静岡までと広域エリアへの配送をカバーしております。
また、当社が拠点を構える奈良県は、古くより災害の少ない土地としても知られており、BCPの観点からもお客さまのお困りごとへの一助になれると考えております。
加工だけでなく、配送までのトータルサポートにより、お客さまのご要望に合わせたキメ細かな対応に取り組んでおります。
秋津物流株式会社の保有車両
- トレーラー:2台
- 13トン車:3台
- 8トン車:2台
- 4tトン車:3台
配送エリア
エリア外への配送もご相談承ります。
配送エリア品質方針
当社は、お客さまのニーズと期待に応え、
顧客満足向上のために、
品質マネジメントシステムの維持、
継続的改善を行う。
quality
quality
- high quality
-
私たちが拓く、品質“新”時代。
秋津鋼材の創業は1948(昭和23)年。磨帯鋼、ステンレスなどを扱う問屋としてスタートしました。
その後昭和30年代に入り、産業界の自動化・省力化という大きな時代の流れのなかでコイルセンターが続々と誕生し、私たちもまた流通加工機構としての体制を着々と整備し今日にいたっています。
確かな技術力、正確にそしてスピーディに対応するデリバリー体制で幅広いニーズにフレキシブルに応える。私たちがめざすものはただひとつ、つねに“高品質''を追求し続けること。
単にモノを右から左へと流すのではなく、高度な加工技術とシビアな品質管理で素材としての完成度を高め、迅速なデリバリーで流通させる。
普通鋼、表面処理鋼、特殊鋼、ステンレス鋼、その他非鉄鋼材など、さまざまな素材をお客さまの求めるかたちにして提供すること。それがよりよい製品づくリにつながると、私たちは確信しています。
私たちが扱うものは、あくまで素材。そして素材と製品の品質は正比例すると、私たちは考えます。お客さまとメーカーの中間に位置する高付加価値創造型加工流通センターとして。
つねに高品質を追い求め続け、皆さま方の信頼と期待に応えたいと考えています。 - manufacturing quality
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真に価値ある品質。ヒトと技術の合作です。
確かな高品質を実現するためには技術、生産管理、品質管理、営業など各セクション間の密接な連係のもと、企業としてのトータルな取り組みが必要です。
しかし、何より大前提として必要なのは、加工生産設備としてのハードが質量ともに充実していることです。
秋津鋼材では大型スリッターライン(3台)をはじめ、中型スリッターライン(3台)、小型スリッターライン(1台)、その他疵検査装置や端面検査装置、自動梱包装置など最新ハードで構成される独自の加工生産ラインを構築。単にハードを導入するだけでなく、長年にわたって培ってきた私たちならではの技術ノウハウを機械設計に反映させるなど、つねに生産設備のレベルアップに大きなカを注いています。
たとえば従来のテンションパッド方式で問題のあった表面キズの発生を解消したベルトブライドルテンション装置。
1970(昭和55)年から約1年をかけて機械メーカー、設計会社と共同開発したこのキカイは日本で実用化された第一号機であり、現在ではコイルセンターになくてはならない生産設備として位置づけられるなど、私たちの技術開発力は高く評価されています。
各セクションが総力を結集して実現する、秋津鋼材ならではの真に価値ある“品質”。
それは、ヒトと技術とキカイの、まさに合作です。 - engineering quality
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板厚0.08㎜の世界で立証される私たちの技術力。さらに0.05㎜に挑戦中!
多品種少量生産、さらに作業条件がそのつど異なることなど。シビアな環境のもとでサブミクロンの精度を実現する技術力は秋津鋼材ならではのもの。
しかし、どんなに優れたハード(設備)も、能力を最大限に引き出すソフト(技術)がなければタダのハコ。そして高精度、高品質を実現する技術の核として機能しているのが当社の誇る優秀な技術陣です。
スリッターラインの導入など技術指導、技術供与はNOVASTEELPROCESSlNG社(アメリカ)をはじめ、国内はもとより広く海外にまでおよび、その技術力は高く評価されています。
薄板から中厚板、0.08㎜~5.0㎜まで。なかでも私たちが最も得意とするのは薄板の世界。
ステンレスに代表されるように表面のキズやゆがみなど、とくにシビアな品質基準が定められています。
技術者としてのきびしい目でチェックすると同時に巧みなオペレーションで、求められる高品質を実現する。そんな彼らを支えているのは、品質に対するあくなき好奇心ともいうべき技術者スピリット。
さまざまな角度から対象となる素材を見つめ、検証し、一つひとつ技術テーマをクリアしていく。
好奇心、それは私たちの原点です。 - business quality
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キーワードは信頼と安心。ビジネスにも“品質”を。
製品はもちろん、ビジネスにも高品質を。そのためには技術部門はもちろん営業、業務、総務など社内各セクションが一体となって、つねにお客さまの立場に立ったきめ細かな活動を展開することが必要です。そして、その中心に位置するのがお客さまとじかに接する営業部門です。
徹底した納期管理、万全のアフターフォロー、質量ともに充実した情報提供。なかでも情報活動は、高炉メーカー及び専業メーカーの品質認定工場である私たちが最も得意とする分野。
営業最前線から持ち帰った鮮度の高い情報を整理・分析してメーカーにフィードバック、お客さまのニーズをダイレクトに製品開発に反映させます。また新製品開発にあたっては、設計段階から参画。豊富な商品知識を生かして、素材の専門家の立場から提案するなど、お客さまとメーカーをつなぐ架け橋としてフルに機能しています。
より良い製品づくりは素材から。
お客さまに心から満足いただける最高の素材を提供するために。
高付加価値創造型コイルセンターとして、つねに最大限の努力を傾けています。
